TBCメソッド
プリンターが何度試しても駄目なので、新品買いましたー。
替えのインク含め15k。書籍や文具合わせて40kつかったかな。
公式対応してないChromebookとも連携できたし、スマホからも印刷できるので、死にかけのwinPC使わず済みそうです。
今日はしこたまサウナに入り浸り、TBCの動画演習。
これが終われば、ふぞろい片手に事例1〜3やりつつ、全知全能で事例4特訓。
平日はなかなか時間取れないので、なんらかの細切れ学習法を確立したいですね。
TBCメソッドを簡単に言えば、設問を抽象化して、1次試験の知識で与件を予想。
与件を読んで、抽象化した知識と対応する具体事例を抽出。
昔は国語力で解けたらしいですが、最近は1次知識を使って「類推」して解答をさせることが多いから、どのように抽象化して、知識を活用し、メリットやデメリットを記載できるかが大切。
当然ながら、奇抜な改善策など不要で、あくまでベースとなるのは1次知識。
設問も与件も、サラッと読めちゃうことが多いんですよね・・・
与件も曖昧な場合、知識を活用して「類推」しなければならなんだけど、この作業が重たい。
方向性を誤りそうで、めっちゃ怖いです。
浅い知識で方向性を誤れば採点されないよね。1次なら3点失うだけなんだけど。
現状、選択肢から選ぶの能力はあったけど、0から1を生み出す力がないオイラ。
何かしら糸口がつかめば、連想ゲームで広げられるんだけど、産みの苦しみ半端ないです。
とにかく的を得たキーワードを散りばめないと!
TBCメソッドの核となる「抽象化ブロックシート」もほとんど知ってる内容なのに、0から書き出せるレベルにならないといけないんですねー。
まあ、2次の勉強、難しいけど、楽しいです。
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